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認知症サポート aging in place

認知症を知り、見守り、共に生きていく地域づくり


松浦司法書士事務所の所属司法書士は、「認知症サポーター」です!


認知症の人への対応ガイドライン



ガイドライン  基本姿勢  認知症サポーター養成講座標準教材より抜粋

 認知症の人と対応する際には、認知症に伴う認知機能低下があることを正しく理解していることが必要です。そして、偏見をもたず、認知症は自分達の問題であるという認識をもち、認知症の人やその家族が、認知症という困難を抱えて困っている人であるということに思いをはせること。 認知症を抱える人が安心して生活できるように支援するという姿勢が重要になります。
 認知症の人も一般の人とのつきあいと、基本的には変わることはありません。そのうえで、認知症の人には、認知症への正しい理解に基づく対応が必要になるということです。
記憶力や判断能力の衰えから、社会的ルールに反する行為などのトラブルが生じた場合には、家族と連絡をとり、相手の尊厳を守りながら事情を把握して冷静な対応策を探ります。
 なお、ふだんから住民同士が挨拶や声かけにつとめることも大切です。日常的にさりげない言葉を心がけることは、いざというときの適格な対応に役立つでしょう。


ガイドライン  
認知症サポーター

<認知症の人への対応の心得 ”3つの「ない」”>


1 驚かせない
2 急がせない 
3 自尊心を傷つけない


<具体的な対応の7つのポイント>

■まずは見守る  
 認知症と思われる人に気づいたら、本人や他の人に気づかれないように、一定の距離を保ちさりげなく様子を見守ります。近づきすぎたりジロジロ見たりするのは禁物です。

■余裕をもって対応する 
 こちらが困惑や焦りを感じていると、相手にも伝わって動揺させてしまいます。自然な笑顔で応じましょう。

■声をかけるときは1人で
 複数で取り囲むと恐怖心をあおりやすいので、できるだけ1人で声をかけます。

■後ろから声をかけない 
 一定の距離で相手の視野に入ったところで声をかけます。唐突な声かけは禁物。 
 「何かお困りですか?」「お手伝いしましょうか?」「どうなさいました?」
 「こちらでゆっくりどうぞ」など。

■相手に目線を合わせてやさしい口調で 
 小柄な方の場合は、身体を低くして目線を同じ高さにして対応します。

■おだやかに,はっきりした滑舌で 
 高齢者は耳が聞こえにくい人が多いので、ゆっくりとはっきりした滑舌を心がけます。早口、大声、甲高い声でまくしたてないこと。その土地の方言でコミュニケーションをとることも大切です。

■相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する。 
 認知症の人は急がされるのが苦手です。同時に複数の問いに答えることも苦手です。
 相手の反応を伺いながら会話をしましょう。たどたどしい言葉でも、相手の言葉をゆっくり聴き、何をしたいのか相手の言葉を使って推測・確認していきます。



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